FX取引と税金について
FXで利益がでたら、基本的には税金を納めねばならなくなります。
税法上では、FXで得た利益は「雑所得」と呼ばれ、1年間に取引した結果、
手に入れた為替差益とスワップ金利を合計したものから売買手数料などの
経費を差し引いた金額が年間の所得となり、これに課税されることになります。
雑所得がマイナスの場合や、会社員で雑所得が20万円以下の場合は非課
税となりなすので、申告する必要はありません。20万円を超えたら確定申告
が必要になります。
≪FXの雑所得=利益-経費≫
尚、「一般のFX会社」で取引した場合と、取引所取引である「くりっく365」での
取引では、税金の処理が違ってきますので注意が必要です。
◆一般のFX取扱会社で取引した場合
総合課税で課税されるため、1年間の所得の合計によって、税率が変わります。
サラリーマンの主な所得である給与所得は、源泉徴収票の「給与所得控除後
の金額」で確認できます。
1年間の所得の合計(課税所得金額)は、給与所得などのすべての所得と、
FXの雑所得を合計したものから、「所得控除額の合計額」を差し引いた金額に
なります。
このようにして計算された課税所得金額によって、税率が決まります。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: FX取引と税金について
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.finance-1.net/mtos/mt-tb.cgi/17
コメントをどうぞ